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努力の1/100しかお客様には届かない!マーケティングの新常識

こんにちは!
前回のトマトとコンビニのお話し、いかがでしたか?
ちょっとでもお役に立てていたら、とても嬉しいです。さて、今日は引き続き「経営者が知らないといけないマーケティングの発想」について、書いていきますね。

経営者になって、自分の努力と苦労が結晶化した商品やサービスを世に送り出す瞬間は、本当に嬉しいものですよね。
あなたの商品やサービスがいかにお客様の生活を潤し、豊かにするのか 一人でも多くの方に伝えたいですよね。それが広報であり宣伝の役割です。

しかし、それだけではない、もっと大切なことがあります。
それは、お客様に共感してもらうための「伝わり感」です。私たちがどれだけ情熱を持って、何度も失敗を重ねて、諦めずに努力を積み重ねたか。これらの努力は、お客様に感動と共感を呼びます。

商品やサービスに宿るそんな努力を伝えることが大切なのです。

がんばったんですもの、伝えましょうよ、自分の努力!
どこを工夫したのか、どんなところが大変だったのか、伝えたいですよね。
わかります!わかりますよ~!がんばったよねーーーー!!!!

けれど・・・・
あなたがペラペラしゃべり続ければ続けるほどその努力は、お客様には1/100しか届きませんよ。
残念ですが、自分の努力の1/100しかお客様は感じません。
「なぜか」って?
あなたは学生の頃、先生の授業全部聞いてましたか?
それと一緒。
お客様も全部は聞いてないし、自分が知りたいこと、話しが面白い時しか聞いてないのです。
わかりますよ、あなたはアレもコレも伝えたいー!ですよね。
けれど、そんなの押し売りになっちゃいますよ。

自分の努力の全てを伝えようとするのではなく、お客様が共感しやすいポイントにフォーカスすることが大切です。
お客様は、私たちの努力の全てを知る必要はありません。

マーケティングは単なる宣伝ではありません。お客様の感情に訴えかけ、共感を得るための工夫が必要です。お客様が真に感じるのは、私たちの努力の1/100だけ。だからこそ、その1/100を最も魅力的に見せる方法を見つけましょう。

次回も、経営者が知るべきマーケティングのヒントについて、さらに書いていきますね。
これは星の数ほどいる中小企業診断士の先生のなかでも数えるほどしかいない「わぁ!分かる!理解できる、すごい!」先生に教えてもらったものです。皆さんにシェアしていきますね。